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間取り図は便器を見るべし。 [デザイン・デザイナー]

1月17日(日)[晴れ]

先日、このブログで「寸法感覚の重要性について・・・。 」を書きました。

山中俊治さんのブログ 
山中俊治の「デザインの骨格」
にコメントを書かせていただいたことも・・・。

その後、山中さんからコメント返しをいただけたのは、いつもの通りでしたが、
更に昨日の山中さんのブログ「旅客機の全長と便器のサイズ 」 にとても面白い・・・
というより、すばらしい!!と思ったことが書かれてありました。

私がコメントした
「例えばある空間に家具を配置させると、それが極端に小さくて、
こんな小さな寸法の家具なんてないでしょ?
・・・ってことでも、平気で書いちゃうし、疑問にも思わない。」
を引用していただいた上で、
山中さんの奥様のお話として、

「チラシの間取り図からかなり正確に広さの印象をつかんでいるので、 こつを聞くと、トイレの便器を基準にしているとのこと。」

「キッチンシンクやドアのサイズなども、小さい家に合わせて小さくできるので、 あてにならないのですが、人にフィットする便座だけは、ほとんどサイズが変わらない。 それをもとに家のサイズを想像するそうです。」

とあります。

これは、「すばらしい感覚だなぁ~」と驚きましたが、
よくよく考えてみると、まさにその通りで、
トイレという毎日必ず使うものを物差しとして、
他のものの寸法を推量するっていうことは、誰もが出来る最適な方法です!!

「間取り図は便器を見るべし。」・・・名セリフです!!

余談です(この日のコメントにも一部を書かせていただきました)が、

最近はほとんど洋便器になってしまったので、最近の子供は和便を使いません。
なので、「しゃがむ=ふんばる」ということが出来ないそうです。
また、小便器がない為、オシッコする時に座ってするように・・・と
しつけられている男の子が多いとのことも・・・。
小便器はともかく、
小学校・中学校などは和便の方がいい気がしてなりません。


トイレといえば・・・ポワロくん。
オシッコ大作戦はまったくもって、大失敗[もうやだ~(悲しい顔)]

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あら?ちゃんとそこでできてるのかな・・・??

と思ったののつかの間・・・

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どうやら、ここはおくつろぎの場のようです[がく~(落胆した顔)]





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寸法感覚の重要性について・・・。 [デザイン・デザイナー]

1月12日(火)[曇り]のち[雨]

今日は、先日打合せをさせていただいたお客様の造り付けオーダー家具の
図面の修正に朝から集中モードで取り組み、
それでも、時々はTwitterのHootSuiteの画面にしてはチラッとつい友さんたちの
つぶやきを眺め、ひとこと。

「珍しく、バリバリ仕事中!!でありまぁ~っす!」

この私のつぶやきに、娘の会のちゃっきり娘(?)
@cafehatake さん

@powaro_h 同じく!今週が山場ですー!!!!ヒー!!! ボーボー(←お尻が燃える音)

というのを見て、よし!ガンバろう!!と再び発奮・・・[パンチ]

さて、
オーダー家具というのは、文字通りそのお客様の使い勝手に合わせて
寸法を設計し、デザインしていくものです。
例えば、リビングの壁面全体に収納とTVボードとパソコンデスクを
含んだ家具をデザインする際には、それぞれのコーナーごとに必要な
幅と奥行と高さという寸法を出すことが重要になってきます。
そして、それらをトータルにうまくデザインしてカッコよく見せるのが
私の力量になるわけです。

で、今日もそんなことを検証しながら図面に描いていたのですが、
ふと、昨日読んだ山中俊治さんのブログの事を思い出しました。

山中俊治さんのブログ 
山中俊治の「デザインの骨格」

は私にはとても勉強になるので、
「読んでるブログ」に設定していて、毎回欠かさず読ませていただいています。

その中の1月8日のブログ「脳内メジャー 」にこんなくだりがありました。

ものづくりの現場に関わると、計量感覚がかなり重要になってきます。 先日、ある学生に研究中の部品の既存製品はどのぐらいの厚さだったか と聞いたら「薄いものでした」という答え。「いやだからどのくらい?」と聞き直したら 「えーと、とても薄かったです」。苦笑するしかありませんでした。 ものづくりの現場にいると、ある段階から「薄くしたい」では許されず、 寸法を何ミリにしたいという明快な意思表示が必要になります。 その経験を積むと、自然に携帯電話のキーをみて「(突出量が)0.2ミリないかも」とか、 車のバンパー見て「8000R(曲率半径が8mという意味です)ぐらいか」とか 習慣的に考えるようになってきます。


まさに同じ事が私がやってることにも要求されるわけです。
細かい寸法を決める際は、もちろんスケールで検証しながら
図面に落としていくのですが、ある程度は感覚として理解していないと
ダメなわけです。

まっ、そんな偉そうなこと言ってますが、私もまだまだ・・・です。

山中さんのブログには時々コメントさせていただくのですが、
昨日もこんなことを書かせていただきました。
自戒を込めて・・・。

「こんばんは。
インテリア空間においても、数字としての寸法はとても大事です。
最近は学生もCADで図面を作図するからか、どうも寸法が
自分の中で実感覚として身についていないことが多い気がします。
なので、例えばある空間に家具を配置させると、それが極端に小さくて、
こんな小さな寸法の家具なんてないでしょ?
・・・ってことでも、平気で書いちゃうし、疑問にも思わない。
感覚と実際の数字としての寸法を一致させる訓練が
デザイナーを目指す学生には必須であると、ひしひしと感じています。」

今日はちょっと硬めなお話でした。


昨晩のポワロです。

昨日のブログに書いた、大好物のドライアップル。
いつものように2個をペロッと食べてしまっても、まだ探している・・・[ふらふら]
なんとも可愛いい表情でしょ[揺れるハート]

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THIS IS NAGOYA ・・・Vol.7 ~未来のために~ [デザイン・デザイナー]

1月7日(木)[曇り]のち[晴れ]

国際デザインセンターよりコンペの案内要項が来ました。

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第7回国際コンペティション名古屋デザインDO!2010
「未来のために まもる・すくう・できる 」

名古屋市は今年開府400年の節目を迎えました。
合わせて今年は「COP10:生物多様性条約第10回締結国会議」も
名古屋で開催されます。

また、以前もブログに書いた通り、名古屋市は
「デザイン都市宣言」をしており、ユネスコの「クリエイティブ・シティズ・ネットワーク」
デザイン分野の加盟都市でもあるんです。

その中でこのコンペは若いデザイナー育成の為に
名古屋市・国際デザインセンター・中部デザイン団体協議会(CCDO)
が構成団体として取り組む意義あるコンペティションだと思います。

対象分野としては、
1.プロダクト部門
2.空間部門
3.ビジュアル・コミュンケーション部門
4.その他の部門(1~3以外)

とあります。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

いづれも、35歳未満の若手デザイナーが対象となっています。

なので、私はもう対象外・・・なんだ[もうやだ~(悲しい顔)]

若くて上昇志向抜群なデザイナーの皆さんがどんどんと
チャレンジしてくれるといいなぁ~!と思っています。


さて、今日は「うさぎのおめめ」の6回目の生放送です。

午後8時スタートです。是非ご覧下さい.

今日のポワロです。

残念ながら、オシッコ大作戦は上手くいかず・・・
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このコーナーは単なるポワロの遊び場と化しています。
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そして、いつも通り・・・ヒーターを敷いて、
おすまし顔・・・のポワロくんです。

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「60(ロクマル)ビジョン」について・・・。 [デザイン・デザイナー]

12月8日(月)[晴れ]

今日はデザインのお話です。

今週の日曜日、12月6日の朝日新聞の6面、経済面に大きく
『 60年代商品再び 』 ―ヒットしたイス、食器・・・― の記事が載っていました。

1960年代のヒット商品を掘り起こし、再び売り出す「60(ロクマル)ビジョン」
と呼ばれる取り組みが、家具や食器、家庭用品業界で広まっています。
主役は、流行に左右されないデザインで消費者に愛され、長く使われた
「あの商品」たちです。ゴミの山を生む大量消費社会と一線を画し、それで
いて利益をしっかり上げる、との理想が込められています。
(冒頭部分を抜粋)

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1960年代というのは、まさに私が生まれた年代です。
そして、今私が取り組んでいる「ONKO-CHISHIn」も考え方としては同じです。

60ビジョンへ賛同している企業のうち、
わが愛知県の主な企業とその品目は・・・

◯カリモク家具販売:「Kチェア」

◯ホウトク:「やすらぎ5型円盤脚」

◯石塚硝子:「アデリア ルック コークグラス」

◯ノリタケカンパニー:「ナイル ディナーセット」

その他には、エース、マーナ、コトブキ、北陸製菓、マルニ木工、
ムーンスター、イトーキ、ヤマギワ・・・の合わせて12企業が参加しています。

このうち、カリモクの「Kチェア」は若者にもそのデザイン性や価格の面で
人気があり、うちの学校の生徒も「大好き!」だと話しています。[いす]

デフレスパイラルの危険性が叫ばれる中、
それでも、安けりゃいい・・という風潮に
なんとも言い難い違和感を感じていたので、
この記事を読み、
良質なデザインの家具や生活用品が再び脚光を浴び、
脈々と次の世代まで受け継がれていくことを切に願いました。

そしてここにも、「デザインの力」を感じます。

私が所属する、「社団法人 日本インテリアデザイナー協会」(通称JID)
は昨年、創立50周年を迎えました。

つまり、私が生まれるもっと以前から「インテリアデザイン」の分野で
活躍されていた諸先輩方がみえ、
今日までそのデザインは受け継がれています。

巨匠デザイナーと呼ばれる、
豊口克平、渡辺力、剣持勇、長大作・・・・の名だたる面々です。



ここに、50年の日本のデザインの歴史が詰まっています。
ご興味のある方は是非、ご一読ください。


話は変わって・・・
明日は、わいわいテレビ 「うさぎのおめめ」
の第3回目の生放送の日です。
午後9時30分~です。
うさぎちゃん大好きの方も、そうでない方も(←きっと大好きになります)
是非、ご覧ください。よろしくお願いします。
チャットでのご参加もお待ちしています。
手順は、こちらに詳しくあります。





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「 デザインの力 」ってあると思いませんか? [デザイン・デザイナー]

10月16日(金)[晴れ]

今日はちょっと早目の更新です。

昨今、物の価値がだんだん分からなくなってくるような出来事が起きています。
例えば、ジーンズが880円から始まって、今や690円(だったと思いますが・・・)[exclamation×2]
一体、元の価格(原価)はいくらなの?って思います。
この前、知人がそれを称して「ランチより安いGパン」って言ってました。

確かに、この不景気な世の中、お安くお買い物が出来るのは、
誰にとってもありがたいことですが、
ちょっと限度を越えてない?
と思うのは私だけではないと・・・思いたいです。

で、「 価格 」ではなく「価値 」という視点で
「デザインの力」について考えてみたいと思います。

私は家具の中でもチェアが好きです。
実際に仕事でご提案する「使う椅子」は別として、
そのデザインがとても気になります。

具体的に好きなチェアというと、

●THONET(ミヒャエル・トーネット)のロッキングチェア№4
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(株式会社アイデックカタログより)

トーネットは、いわゆる曲げ木の技術が好きで、
うちはチェアが2種類、(全部で14脚)ありますが、いずれもトーネットです。
アイデックの前社長(すでに故人ですが)には色々と教えていただいたり、
貴重なポスターをいただいたりしました。
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●292HILL HOUSE,1(チャールズ・マッキントッシュ)
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これは、けっこうおなじみですね。
まさにインテリアとしてのチェアです。
置いてあるだけで絵になります。

次に、プロダクト・インダストリアルデザインについて。

大好きなデザイナーさんがいます。
山中俊治さんです。

山中さんの最近のブログでとても美しいデザインを
見せていただきました。
こちらです。
携帯電話です。
このシャープな薄さとごついヒンジのバランスがたまらなくいいです。
これが発売されたら、迷わず買いたいと思ってます。
また、山中さんは時々記事にコメントさせていただくのですが、
その都度真摯にお返事を下さいます。

デザインが持つ、人を心豊かにしてくれる力。
「 デザインの力 」・・・です。
価格だけでは判断出来ないものを大事にしたいと考えます。

今日は夜、NAGOYA DESIGN WEEK 2009 のイベントで、
「TALK EVENT  市長!デザインのこと、どう考えていますか?」
があり、参加して来ます。
河村名古屋市長がデザインに対して、どんな考え方を持っているのか・・・
楽しみです。




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